岡 美津子(みこ)
宝石おかの「女将」。
お客様を愛し、お客様に愛され、スタッフの良き相談役でもある。
「宝石は宇宙創成の瞬間に偶然生まれたもの。それは奇跡の産物。
そして人と人の出会いもまた奇跡。宝石との出会いの奇跡、人との出会いの
奇跡を大切にしたい」と語る。華奢な外見に似ず、最近は「お客様に最高の
ときめきを」と東京、甲府、大阪、神戸など仕入に飛び回っている。
しかし、駅をおりたとたんに正反対の方向にすたすた歩き出す
おっちょこちょいな面も・・・
岡田 美香(ミカ)
入社10数年の大ベテラン。
「皆さまの思いをジュエリーや時計という美しい形に変えて装う喜びを
御提案させて頂きたい」と目を輝かせて語る。彼女自身も「きらきら」が
大好き。「きらきら」を求めて川の底をすくってみたり、鉱物採集に山に
行ったり・・・
彼女いわく「未だに天然オパールの輝き、プレイオブカラー(play of color)
の美しさは地球の不思議」とか。
お腹が空いているときに、お客様と食べ物の話になるのは辛いそうな・・・
山形 夏子(夏子、なっちゃん)
平成23年に入社したばかりのニューフェイス。
学生時代には仏像の研究をするなど、古くから連綿と続く不思議な表情に
魅せられたこともある。
最近は宝石の魅力にはまっている様子。「ぱっと見るだけでももちろん綺麗。
じっくり見るともっと魅力的。お客さまにはその魅力をお伝えしたいです。」
まだまだ勉強中の彼女だがもう立派な「宝石おか」のスタッフである。